怪獣8号見た。前半レノ伊春組対怪獣9号。伊春の意地、レノの覚醒、見せ場を設けるも怪獣9号の圧倒的な力に翻弄される。そもそもの生物としての格の違いとも言うべきか。神頼みをする辺りがおそらくは限界な感覚。自らを救うのは自らの力のみ。故にレノが怪獣9号を倒せないのも頷ける。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月25日
後半は怪獣8号対怪獣9号。レノたちがやられた分、怪獣8号の攻撃がカタルシス。エフェクトも効いてて見所も大きい。あと一撃で倒せる、という状況で防衛隊員に見つかってとどめを刺せないヤキモキ感。しかも保科に遭遇して絶体絶命。正体を明かしても地獄行きだろうしどうするのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月25日
今回はモノローグが多目で、もっと削っても話としては成立するとは思うけども、その台詞の冗長性が溜めになり、怪獣8号の攻撃が更に爽快感に繋がる、ということなのかも。こういう部分に映像化する意味を見出しました。次回一体どうなるのか、目が離せません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月25日