YU-NO見た。採掘場からの脱出だけど展開が雑。ザル警備にも程がある。バズク入棺はピタゴラスイッチか何かか。緊迫感ある話にもなれるのに勿体無い。クンクンは食用とか言われても流石に思い入れもある喋る子を食べるというのはちょっと。むしろ反乱軍と行動を共にすれば良かっただけでは。うーん。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年9月6日
コップクラフト 第9話 A KING MAKER
コップクラフト見た。猫になったティラナが結局戻った辺りの展開は拍子抜けではあったけども、彼女の純真さ故のケイへの強い言葉がとても良いニヤニヤシーンでした。必死な彼女と無関心な彼、このコントラストも決まってました。そして忘れられてたセシルというオチもお約束。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年9月6日
後半は新しい事件勃発で、異世界人が市長候補を殺すという話だけど、こういうテロリズムは古今東西あるものだし、ここから人種間の関係性が悪くなるというのもよくある流れ。故に真犯人であるゼラーダを捕まえないと、状況が更に悪化するのも頷ける。神出鬼没の彼を捕まえられるのか?次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年9月6日
フルーツバスケット 第22話 だって嬉しかったのよ
フルバ見た。ああいうイジメをする奴なんて碌な人間ではないから死んでも別にいいとは思うけど、それでも我慢をするんだから本質的には花島さんは良い人。だから人間の本質を見る透やありさとは馬が合う。ここでは彼女の過去を通して透の不変性を描く意味もある。でもそろそろ話を本筋に戻してね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月31日
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ 第8話 殺生石
ダンまち見た。殺生石がルナールの魂を固定させ、妖術を使えるようにするマジックアイテムだった。そしてその魂として春姫が使用される。そのことに怒るベル君ではあるけども、春姫を奪還することはファミリア同士の全面戦争に繋がる訳で。ここで春姫を絶対に助けると動けないベル君は現実的だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月31日
しかし、それは英雄としての覚悟を問われているものでもあって、ある種の無謀さも時には必要ということであるし、そこに物語としてのカタルシスも生まれる。更に言えば、それがベル君の成長にも繋がるというもの。ルーキーからベテランへの移行を歓楽街を舞台にする意味も頷けました。次回の展開如何。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月31日
キャロル&チューズデイ 第19話 People Get Ready
キャロル&チューズデイ見た。フェス開催。このタイミングでブラックナイトの正体がバレるのは物語としての溜めもないから物足りなくはあるけども、タオのサムズアップにしろ、ブラックナイトへの対抗心にしろ、冷静だった彼の意外性を見せる話にしたかったのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月31日
アーティガン&アンジェラのド派手なパフォーマンスと、対比的なキャロル&チューズデイの曲を聞かせるパフォーマンス。音楽の多様性を見せる良いシーンでした。取り敢えずストーカー話は解決したので物語は次の段階へ。キャロルと謎ラッパー、タオと政治屋、色々と話はありそうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月31日
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第21話 悪魔の支配する採掘場
YU-NO見た。強制収容所でのあれこれ。三角山との類似点で脱出路を探すというのはなるほどだけど、気づいたら1年経っている恐ろしさ。その割には何もなかったように見える画面には疑問符。展開的にはレジスタンスと協力して脱出ということになるのだけど、はたして?どうやって物語を畳むのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月31日
コップクラフト 第8話 SMELLS LIKE TOON SPIRITS
コップクラフト見た。猫と入れ替わるティラナ。中身が猫だから、ふしだらなことをするのはしょうがない、良いぞもっとやれ。でも当の本人にとっては死活問題。果たして元に戻れるのか。そしてあの怪しい捜査官の思惑は。ていうかこいつが横領してんだろ、的な。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月31日