プリキュア見た。魔法世界編終了。みらいとリコが別れてしまうと思いきや、今度は人間社会にリコが行くということに。そこに宝石があるんだからしょうがない。しかしそういう重要な話をドラマティックな展開を作るためにリコに話さないでみらいが旅立つってどうなの?流れが不自然過ぎる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年4月3日
今回は魔法勝負で勝ったら進級という話だけども、基本的にみらいとリコがディスコミュから始まるのも変な感じだし、今までの積み重ねが、という流れになるなら、特にみらいから話をするのにしていないでギクシャクってのもおかしい。そして前半と後半がシナリオ的な連続性を感じないのもマイナス。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年4月3日
一応はそれぞれについてフラグは消化しているから話としては繋がるんだけど、劇的なものが薄いからスムーズになってしまう。リコが最後にやってくる辺りも唐突で良いと思うのよね、次回で経緯説明してもいいぐらい。冷凍みかんとか必殺技の力を入れるとか、そういうシーンは良かったけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年4月3日
作画は重要回なのにTAP担当という残念仕様。今回ピンと来なかった理由の一つは作画にもありました。脚本の鐘弘亜樹さんって今までノベライズはしている東映謎脚本家なんだけどアラン・スミシー的なものなのかしら?とまれ今シリーズは1話の出来不出来がハッキリしていて困りものなのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年4月3日