ふらいんぐうぃっち最終回見た。ローブの製作と土魚と。前半から印象的だった金魚型のねぷただったけども、まさか土魚という形でその意匠を使うとは。空に舞い上がる土魚の姿は幻想的な風景。素晴らしい空気感でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月26日
そして弘前と言ったらねぷた祭り。エンディングと共に描かれる祭りの風情が心地良い。悪戯好きの土魚が仮装してお祭りを楽しんでいるのもまた良かったです。ちなみに青森はねぶた、弘前はねぷた。それにしてもあの黒猫柄はどう使うんだろう?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月26日
ふらいんぐうぃっちの感想に戻って。全体を通してですが、弘前での魔女の新生活をコミカルだけど丁寧に描いた作品で、毎回心が暖かくなれました。真琴の天然な感じだったり千夏の無邪気さだったり、見ていて自然と笑顔になれるというのは素晴らしいことだと思うのです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月26日
日常系な作品なので劇的な変化ということはなかったのだけど、真琴は少しずつでも成長しているのは見て取れる流れであったし、また周りの登場人物も魅力的で、そういう部分でも楽しめました。丁寧な仕事振りに感謝。スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月26日