Rewrite見た。今までの物語の決着点かと思ったら始まりだったという今作らしい展開。なかなかに落ち着かないというのもあるのだけども、それが物語としての軟着陸を許さない作り手の覚悟も見る思い。ハッピーエンドを作り出すことは簡単だけど、そこまでに至る道をどう構成するかが鍵。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年1月29日
今までの瑚太郎の認識世界では実は月での出来事で、篝は月の住人だったというのは驚きの展開ではあるけども、既にかっ飛んでる話をしているからこの設定もスッと入ってくるのが面白いところ。しかし全ては月での出来事というか篝の作り出した世界なら、何処から滅ぼす婆さんは現れたのだろう?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年1月29日
ちょっと篝の構築世界とそれを邪魔する者の世界の差というものがよく分からない部分はあったけども、物語は地球へ。まさに瑚太郎を中心としたセカイ系の物語も漸く最後のターンです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年1月29日