バンドリ見た。声が出なくなった香澄。そんな彼女を支えるポピパだったり家族だったりの寄り添い方が自然で良い。負担を減らす歌割りにしたのも納得の流れだけど、歌詞がストレートに現状の香澄を描いているのがまたシンクロしていて良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月9日
演出もお約束な雨模様から晴れ模様ということだし、最後の歌割りが夕暮れなのが、やはり香澄の不安定な気持ちも暗喩しているけども、そういうタイミングだから周りで支えて夜という恐怖へ立ち向かう感じがして良かったです。でも流石にアイマス千早回のような感動はないけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月9日
気になったのは階段の使い方で、今回の流れを見ていると多分意図的に香澄と沙綾を一緒の段、他の3人を高い段にした訳じゃないのかな。香澄への寄り添い方を画面で演出したのかと思ったけど、外で飯食う時は一緒だから考えないで演出したとしか。こういう部分活かさないと勿体無いですよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月9日