ボールルームへようこそ見た。モノローグがちょっと過多なのは気になったけども、真子が可愛い少女から妖艶な美女へ変化するダンスの妙、そして彼女を際立たせるために消えた額縁となった多々良の姿に目が奪われました。真子のテンションに伴って作画もテンションが上がるのが心地良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月3日
特に額縁から花が溢れ出すシーンはアニメならではのもの。背景としても印象的な花の絵を、こういう場面でインパクトある絵作りにするのだから凄い。いやはやアニメ見ていて良かったと思う瞬間でした。今回は圧倒的な真子の美を披露したけども、それを受けての賀寿と雫はどうするか。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月3日