サイコパス見た。前回の解決編とこれからの話。構成的にはやっぱり30分で纏めた方が良いとは思いました、一つの話の纏まりを考えると美しくない。それはともかく、解決編としてはサブプライムローンを上手くSFの話として落とし込んだ話はなるほど。それでいてアクションも見せる贅沢な作り。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
特に生身の格闘戦はモーション決まってたけど、こういうところはCGなんですかね。普通の作画とCGとの境目がもう分からんところまで来ているのが凄い。久し振りに登場した狡噛も相変わらずカッコいいし、役所縦割りというのもなんだかなぁだけど、日本の縮図だからしょうがない。これもシヴィラの選択。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
というわけでこれまた日本の縮図みたいになっている政治家がアイドルか格闘技か、みたいな話が続きます。全部シヴィラが決めるから、お飾りは本当にお飾りで良いのだ。いや今でもそうなんだし、充分な創作物からの皮肉ではあるのですが。さて物語はどう転ぶのやら。炯の嫁狙われるよねぇ、今後。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
追加。前半ヤクザとの戦闘で圧倒的な強さを見せた炯や執行官たちが、宜野座や狡噛には歯が立たないというシーンを見せる辺りは上手かったですね。こういう実力差をしっかり描くのも好感が持てました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日