安達としまむら見た。新年、そしてバレンタイン前。安達は正座してしまむらに電話するのに、しまむらはリラックスした形で電話する。この差が二人の今の立ち位置を示してて良い。そして電話の後に30分も、しかも年明けすぐに、しまむらの胸の妄想をする安達の重さを思うのです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月20日
バレンタインもまたクリスマスと同様になかなかに言い出せない安達にやきもきするのだけど、ある意味では安達はクリスマス前のリフレインだけど、しまむらにとってはその過程があるからこそ、の反応ではある訳で。手を繋ぐシーンも同様。故に安達の重さに少しずつ気づいていくしまむら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月20日
そんな中で幼馴染の樽見と再会する訳だけど、もう修羅場の予感しかない。しまむらを中心とした三角関係になっていくのか、それとも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月20日