賭ケグルイ見た。2期。相変わらずの顔芸とハッタリとが演出される作劇に見入る。脚本が不倶戴天の敵とも言える小林靖子さんで、やっぱり無駄な台詞やら当てつけのような台詞やらで疑問符も生じるのだけど、結果面白く見られるのは原作の力と監督の差配なんだろうとは思います。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月10日
前期も小林靖子担当回以外が本当に面白かったので、早くそのターンに来ないかなと思いつつも、取り敢えずは生徒会選挙が始まって、その最初の選挙戦としてのギロチンということなのでした。百喰一族に抗う形の蛇喰夢子ではあるけども、彼女の行く末や如何に。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月10日
臨死!!江古田ちゃん見た。月刊アフタヌーン連載作品のアニメ化。12人の監督がそれぞれの作風で毎回放送するそうです。でもその第1話で大地丙太郎さんというのはマズイのでは。ここ最近面白い作品作ってないでしょ、申し訳ないけど。そして案の定第1話がスベリまくる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月10日
ツカミとして声優がAKBだった石田晴香さんというのもなぁ、ちょっと違う。多分これ6話目ぐらいだったらまあこういう話もあるよな、ぐらいでスルーできるんだけど、全く何の感慨もなく5分弱が終わりました。正直スタートは厳しいのだけど、他の監督さんが好みなので一応見続けます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月10日
モブサイコ見た。続編。前期も見ていたし、相変わらずの作画の濃密さにやられたので継続視聴です。茂夫の心根の優しさを上手く描いたエピソードにもなっていて、前期とのラグを上手く埋めた感覚。騙されたとしても、自分のやりたいことをやる彼の芯の強さですよ。これがカッコいいということ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月8日
でもこの展開を何でツボミが見ているんだ、とは思ったりもしたけども。偶然なのかはたまた。ギャグとシリアスの転換も良かったですし、エフェクトの効いた作画も楽しかったです。取り敢えずは1話完結的な話が続くのかな？どのタイミングで100％になるのかも含めて次回以降も期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月8日
ツルネ見た。行きがかり上とはいえ自身の過去話を生徒に言ってしまうものなのかな？と思ったりもするけども、滝川にとって湊との共通点が多いから話すという展開は納得ではありました。過去を清算しないと前に進めないというのは確かにあるもの。滝川が祖父との因縁を解決する必要性はあります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月8日
後悔をしないようにと送り出した筈なんだけども、滝川が事故を起こして県大会に現れないという展開になってしまうのは、湊のトラウマが更に増える事柄。無事であることを知らせるだけで解決はするのだが・・・。今回は作画が細やかで止めへのワンクッションの置き方が心地良かったです。髪のなびきも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月8日
もっとも展開的には青森に何故自家用車で行こうとしたのか、というツッコミはありそうだけどね。普通は電車or飛行機で行く場所だからなぁ、10時間の運転となると。とまれ次回県大会どうなる？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月8日
プリキュア見た。幸せと不幸せ、希望と絶望は合わせ鏡である、ということはずっと描いていた今作だけど、それを明確にテーマに据えて最後を締めようとする展開に。確かに仕事してて心を無にしているということはあるのよな、そこに幸不幸が入り込む余地がない。淡々とこなすだけ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
幸せになっても不幸になる。幸せだと思っても結局人間は生老病死という苦しみからは逃れられないもの。であれば幸せな時に時間止めてもいいじゃないの、まさに永遠の極楽浄土だ。という気持ちはよく分かる。でもそれは他人が決めて良い話ではない。勝手に自分で絶望してれば良いのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
他人は他人、自分は自分、だとは思うのだけど、プリキュアはそんな他人にまでも手を差し伸べる。というよりも誰にでも幸せを希求するアスパワーを持っているということなんだけども。結局は気持ちの持ちようだよな、としょうもないことも考えつつ次回へ。最終決戦開始です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
シンカリオン見た。新年会、と思ったら新麺会だったというオチ。でも日本各地には御当地麺があってそれぞれ旨い。それぞれその特徴があって全部違って全部良い。新幹線に結局喩えて理解してしまうハヤトとセイリュウはやっぱり新幹線バカだよね。そして今回は「長いものには巻かれろ」が鍵。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
敵を倒すことに理科実験が出てくる辺りはなかなかに良い脚本でした。分かってないツラヌキというのも納得。それはともかくアズサとセイリュウが同居するという話は薄い本が厚くなる的な感じもありますね、裏山けしからん。次回から総指令長登場。次回予告で山寺宏一って名前が出るのは凄い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
ヤマト見た。テレザート解放戦はアクション盛り盛りで見応えアリ。伏線にもなるだろう白色彗星帝国の次から次へと戦力が出てくる絶望感、そしてその逆転劇。映像に惹きつけられました。また敵の武人であるザバイバルも印象的。斉藤との一対一の描き方も無駄な台詞もなくて見入りました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
後半はテレサとの漸くの対話だけども、縁であったり和だったり、禅問答をしている感覚で要領を得ないけども、ヤマトなら出来るということのようです。しかしそこに現れたデスラーが波乱を起こしそう？全てを破壊するガトランティスを止めるのはヤマトしかない訳だけどどうなることやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
