プリキュア見た。幸せと不幸せ、希望と絶望は合わせ鏡である、ということはずっと描いていた今作だけど、それを明確にテーマに据えて最後を締めようとする展開に。確かに仕事してて心を無にしているということはあるのよな、そこに幸不幸が入り込む余地がない。淡々とこなすだけ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
幸せになっても不幸になる。幸せだと思っても結局人間は生老病死という苦しみからは逃れられないもの。であれば幸せな時に時間止めてもいいじゃないの、まさに永遠の極楽浄土だ。という気持ちはよく分かる。でもそれは他人が決めて良い話ではない。勝手に自分で絶望してれば良いのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日
他人は他人、自分は自分、だとは思うのだけど、プリキュアはそんな他人にまでも手を差し伸べる。というよりも誰にでも幸せを希求するアスパワーを持っているということなんだけども。結局は気持ちの持ちようだよな、としょうもないことも考えつつ次回へ。最終決戦開始です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月6日