revisions見た。慶作の死でやっと大介が夢から醒める。彼の一皮剥けた姿は印象的だけど、そんな彼の成長を許さないぐらいに物語は更に混迷する。指導者である大人の喪失はバッドエンディングへの物語としか思えない。むしろやはりやり直しの物語になるのでは。リヴィジョンズの台詞も示唆している。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
謎の黒い機体も、大介の過去の世界にやってきたミロも、全てはループ世界での話だと思えば納得は出来るのよな。とまれ現時点では八方塞がりなのは確かだけどどうなることやら。あと展開的に流石に銃を放置しているというのは変なのでもっと工夫して欲しかったです。やっぱり劇場版辺りで解決かなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
賭ケグルイ見た。副会長の会長への妄執かくや、といったところ。そうさせてしまう会長の魅力、いや魔力なのか、それとも副会長が盲目過ぎるのか。副会長には自分がないからこそ他人に依存してしまうということなのでしょうが、これはちょっと引くレベル。でもだからこそ物語足り得るのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
そんな副会長の気持ちはともかくとして単純にギャンブルに興じる夢子という対比がなかなかに興味深いところ。やはり真に強いのは己の欲望に忠実な者なのか。他者への気持ち、己への気持ち、交錯した命を賭ける物語の行方や如何に。ちょっとモノローグが多すぎるのは勿体無かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
モブサイコ見た。ついに動き出した爪本体。能力者を超えるまさに超能力者によるバトル。世界征服の野望を明らかにするという物語の大展開。物語を畳み始めた感覚はあって、ちょっと急過ぎる気もするけども、話としてのメリハリはあるか。そして茂夫の家族が無事で良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
もっともこのネタバラシはちょっと早い気もするけど、引っ掛かったまま話が進むよりかは良いか。全力を使い過ぎて眠った茂夫だけど、彼が起きた時に世界はどうなっているのやら。取り敢えずは5超のメンバーと同対決するか。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
シンカリオン見た。本庄君が株を上げる。酒が弱いけどちょっと飲んで腹を据えたのか、スザクの気持ちと自分の気持ちをシンクロさせて回答する姿はナイス。三原さんに追いついて告白しようと思っているけども、その段階まで行けるのかどうか。この片想いは成功して欲しいけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月2日
本庄君絡みだと出水指令長に出馬を促す台詞も良かったです、お約束な展開ではあったけど、ここでも男を上げる本庄君が格好良い。スザクと付き合うというウルトラCは流石にないか。展開的には陽動作戦を仕掛けたものの、流石策士ソウギョク読んでいたといったところか。次回カイレンとの直接対決です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月2日
ドメスティックな彼女見た。三角関係が複雑になるのいいぞー！不倫してるのにここで夏生が好きになる陽菜が更にインモラルになってるのが良いですよね、教師という職業も含めて。むしろこういう結局大人になり切れない行動をしてしまうというのが最高で最低。我儘は今後も貫き通して欲しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月3日
であるならば夏生はちゃんと瑠衣に中途半端な態度を取らずに明確な態度を示すべきだけど、それも出来ないってのもある意味据え膳食わぬはなんとやら的な男の不器用さ。両方共食ってやるガハハという男としての度量もないというのも混乱に拍車をかけます。どっちかに刺されても文句は言えない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月3日
そういう意味においてやはりエロゲやってる王雀孫さんが脚本をやっていることがプラスに働いているとも言えるでしょう。現時点では報われない瑠衣だけど、最後の爆弾である処女奪ったの夏生という事実を告白していないから予断は許さない。このドロドロ劇の行方はどうなるか、次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月3日
