ガンダムオリジン見た。ファーストガンダム前日譚。既に映画でやってたり円盤で発売もされてますが、編集して毎週放送という形です。こういう話なのでファーストを見てないと分からないのですが、まあオタクの基礎教養でもありますし、分かんない人は最初から見ないからそれで良いのかなと。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月1日
今回はジオン・ズム・ダイクンの死からサスロ・ザビ暗殺とザビ家が独裁体制を作り上げる過程が描かれるのですが、画面が良い緊張感で引き締まっていたのは流石の仕事振り。また未来を知った上で見ている（作っている）訳だから、ランバ・ラルとアルテイシアの絡みは泣けるものでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月1日
それはキャスバルとキシリアの関係性でも言えることですが。未来が分かっているからこそのこの物語の妙味。あっという間の30分弱でした。純粋に面白かったです。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月1日
シンカリオン見た。悩めるツラヌキという彼らしからぬ態度に勘違いをするハヤト達という構図が面白い今回。蓋を開けたら恋愛じゃなくて加賀藩邸の謎解きだった訳で、ブラタモリみたいな話になったのは良い展開でした。と同時に利家が長生きしていれば徳川の藩屏にはなってないよな、と思いつつ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月1日
それはともかく、ツラヌキを尾行する時のコスプレが金田一耕助だったりシャーロック・ホームズだったり探偵物語の工藤ちゃんだったりしたのは良いお遊び感。ドライバーで解体する戦闘シーンもツラヌキらしさがあって良かったです。迷いのなくなったツラヌキの今後の活躍に期待しつつ次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月1日
フルバ見た。猪突猛進ガール楽羅の面目躍如。まさにイノシシ。夾への愛情がストレート過ぎてやり過ぎる部分もあるけど、基本的に善意の塊だから怒るに怒れないジレンマ。但し本当に力という話を除いては。何故十二支に猫がいるのか。その辺りも含めて今後の伏線もあった話でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
今回は楽羅の暴走振りが印象的で映像もテンション高いものでしたし、夾と透の屋根の上での会話はほっこりするもので、基本的に明るいイメージ。その分最後のシーンで別れなきゃいけないという暗さのコントラストも良かったです。そう、家が出来たら戻るのです。次回、透の選択や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
さらざんまい見た。燕太の妄想癖がヤバイレベル。多分さらっとポーズを取ると妄想ということなんだろうけど、結局一稀に誤解されたままではあるので、どうフォローするのだろう？それにしても今回のサブタイもズバリな話で面白かったです。なるほど報われない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
でもやっぱり一稀への想いが重いわ、ダジャレになるくらい。縦笛は流石に引く案件。それはそうと、春河への一稀の執着が分からなかったけども、どうも彼が病院に行っている、しかも車椅子を使うという辺りにヒントがありそう。余命幾許もないが故に執着をするというのは分かるが果たして。次回も期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
キャロル＆チューズデイ見た。画面から伝わる溢れる青春感は、やはり今作の特徴というか主題でもある。自身の立場に胡座をかき、曲を聞きもしないDJなんてのは糞中の糞、自分で音楽を作り出している訳じゃないやんけ、DJってものは。ビジネスであるならば音楽に対して真摯になる態度が必要だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
だからこういう態度を取ってる人を呆気にさせるチューズデイの行動にはカタルシスがあるし、バカヤローって言葉がストレートで良い。これが青春だ。ランドリーでの客を巻き込んだセッションのシーンも心地良い。MVみたいなシーンの挿入も、この二人の感情とリンクしていて良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
一方でチューズデイ捜索話は一歩進みそうだけど、母親の州知事候補が不倫ですか。これはこれで物語の伏線になりそうです。ていうか州知事候補なら少しは考えろや、って気もするけど。あっ、現実に不倫した議員いるわ。そんなリアルを思いつつ次回へ。今回も作画が良くて満足。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
ワンパンマン見た。ガロウが滅茶苦茶強い。そしてサイタマが更に強い。ここまでガロウ最強みたいな展開で、どう彼と対決するんだと思ったらチョップ一発だもんな。でもガロウのスタイルは相手の技を受けて、それから実力を発揮するタイプだからこれが伏線になるのかな？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
しかしその初対決も別段狙ったものではない偶発的な事故みたいな感じなのも面白いものでした。こういう脱力感も魅力だ。今回はアクション作画も多少は見応えのあるもので、これぐらいを続けてくれれば毎週楽しく見られるかも。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月29日
YU-NO見た。一気にきな臭くなった今回。豊富が悪の元凶みたくなってはいるが、それはたくやの選択の結果なのか。冒頭のゴミ箱のシーンのリフレインが効果的。でもセックスした後にリストカットというのはどういうことなんだ。物語が揺れるのは、たくやの心象風景とも同一化しているからだけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月28日
小テスト前に発動させた並行世界へのトリガーが、こういう所で意味があるものになるのは良い展開でした。色々な人々の思惑が絡み合うけども、その結論の行方や如何に。次回は次回できな臭い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月28日
