ビルドダイバーズ見た。今後の方向性が定まった今回。アルスも助ける、エルドラも助ける。強欲だとは思いつつも、それを成し遂げる真のハッピーエンドは待ち受けるか。そこに至るまでの準備ということで、ついに真のビルドダイバーズとの対決へ。明暗分かれた主人公二人だから、戦う意味がある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月9日
マサキが意味不明に熊に詳しいのはギャグポイントだとは思うけど、やっぱり熊の冬眠と人間の寝たきりは違うんじゃないか。そんなことを思いつつも、彼も共闘するんだろうけどその過程をどう描くかも気になるところです。Re:RISE、再び立ち上がる、再生の物語。佳境です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月9日
フルバ見た。依鈴掘り下げ回。彼女の心が荒んでいる理由が分かる。親の表情が出ないのは、彼女自身の絶望感と、親の行為の人非人であるが故。人でなし、とはよく言ったものだ。そういう事情の彼女だから潑春に依存していくのも理解するし、彼自身も惹かれたのは境遇の卑近さにあったのは間違いない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月8日
そして今回も邪神慊人のクソっぷりが目立つ。ここまでヘイトを溜めるキャラというのも珍しいぐらいの悪役。だから対比として透の善性も際立つというものなのですが。依鈴の背中の傷の原因も分かった今回でもありました。閉塞している十二支と猫たちの未来は何処に。シリアスに振り切った今回でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月8日
うまよん見た。二郎は馬の餌、しゃーなし。天地返しという用語を使用したことは評価したい。コロナで上京出来ないから必然二郎も食べられない。早く収束することを願う。でも最近量食べられないんだよなー、と自身の老化も感じるのであった。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月4日
プリキュア見た。ニャトランの純愛、ひなたの献身。普通ならひなたが嫉妬するような展開になる筈だけど、そうしないし、そうならないのがひなたらしさ。ニャトランとの出会い、プリキュアになった経緯も含めてのドラマだから、話としてもきっちり作ってあって良かったです。予想通りのオチも○。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月2日
もっともあしたのジョーみたく真っ白になったニャトランというのは、パロディとしては理解するけど対象視聴者層考えるとどうなんだろう？まあ火のエレメントだし、燃え尽きるで正解ではあるか。妙齢コスプレなプリキュアも絵面としてもツボでした。展開としてはそろそろ新プリキュア登場です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月2日
ビルドダイバーズ見た。ここでクアドルンがマサキを始末してしまったら、悲しみの連鎖は止まらない。咎であるとか枷であるとか、そういうものをクアドルンが背負ってしまう。だからヒロトはそれを断ち切る訳だけど、彼がイヴを失った話が前提としてあるから、この展開も真に迫るものになっていて満足。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月2日
他にもパルの上に立つ者の苦悩と、励ますフレディという構図も良かったですし、クアドルンがヒロトたちに託すシーンも良いカタルシスでした。マサキ生還のシーンも溜めの演出も効いてました。ゼルトザームの右腕はDB細胞だし、だからデスアーミーが敵だったのかな？一つの物語は解決、次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月2日
フルバ見た。修学旅行回。なので作劇もテンション高め。透と夾の関係が親密になる一方で、由希には生徒会という居場所が出来たことで、物語としての棲み分けが出来たことも見て取れる。十二支の人形に猫を加えるというオチは予想はついたものの、それが透らしさ溢れる展開で心地良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月1日
それにしても夾の感情の振れ幅が気になるところで、彼の刹那的なものを感じさせる言動や振る舞いは、彼の未来から来るものだけど、故に透と一緒にいる時の安堵感が救いでもあるし、はたまた恐怖への対峙とも思える。明確な伏線ではないけども、気持ちの積み重ねではありました。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年8月1日
うまよん見た。テイエムオペラオーが主役なのでオペラ。いや、オペラじゃなくてミュージカルだな。自由度の高い本作らしい一本。もっとも面白いかどうか、と言われれば、特段、という答えにはなるのだが。もっとぶっ壊れても良かったかもね。次回も野心溢れる作品作りに期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月28日
