にじよん見た。嵐珠と愛の可愛い対決。と言っても二人共可愛い系ではないのだけど、それでも可愛いと言う侑が天然ジゴロ。結局全て彼女が持っていきます。かすみんの可愛さは天井知らず、そのまま天元突破でしょうか。エマが謎単位を出すのはちょっとツボ、仏教用語やな元々。そして慌てる歩夢でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
うる星やつら 第13話 買い食い大戦争/テンからの贈り物!!
うる星やつら見た。前半買い食いを巡る生徒対教師の仁義なき戦い。安保反対的なものがギャグとして消化された80年代らしい一本。体制側、反体制側という仕分けは現代だとノスタルジーかもしれない。その意味では今見ると更に滑稽な話。今作らしいドタバタコメディでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
後半はテンの通販のせいで運命の人なのかどうかで大騒ぎ。実際は一番相性の悪い人、というオチ。じゃあ本当の運命の人は?ということは描かないのが粋。地味に婚約者以外の人と関係を持つ話に巻き込まれるキャラが櫻井孝宏さんボイスというのは苦笑。クリックは80年代な台詞じゃないと思いました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
お兄ちゃんはおしまい! 第2話 まひろと女の子の日
おにまい見た。女の子の色々。前半は銭湯での出来事を通して、髪を洗ったり乾かしたりでも色々と大変ということを描く。この前半のフックがあるから、後半の女性が一番大変な生理という現象についても唐突感を抑える巧みな構成となっている。生理用品を付けて違和感があるのはなるほど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
そんな男だったら気づけなかった色々を様々に描く丁寧さ。みはりをお姉ちゃんって呼ぶのは冗談が冗談じゃなくなる展開になりそうだけどどうなるか。というか元に戻れるのか、戻ることが幸せなのか。今回も作画がよく動いていたし、まひろもみはりも可愛かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
REVENGER 第2話 Gold Opens Any Door
REVENGER見た。結婚詐欺に遭った結果遊女落ちしたので恨みを晴らして欲しいという典型的な話。恨みを依頼する過程が雑。医者と遊女との関係がそこまで深いとは思えないのに、自分の人生を賭けたお金を託すものなのか。というか仕事人が誰なのかは不明な訳で。結果論的な展開にしか見えない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
一応今回は医者の初仕事シーンを描きたかったのだろうし、いちいち服が破れるのがギャグってことなんでしょう。浪人の仕事シーンはダメ。暗殺するのに何故大声を出すのか。リアリティのない話だけど、少なくともその世界でのリアルは大切にしないと。いやこんなこと素人でも分かるのに何で?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
冒頭の示現流のシーンも良くない。力感がなくリズムゲームのように連続で木刀を振り下ろす。二の太刀要らずが示現流なのだから、淡々と木刀を振るってはダメ。創作物だから良いじゃないか、というのは理解はするが、その中でのリアルは絶対にある筈。それが見られないと見続けるのは難しい。視聴停止。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月13日
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話 逃げ出すよりも進むことを
水星の魔女最終回見た。と言っても分割2クールなので一旦終了といったところ。物語としては大きく動いた今回。箱庭の学園で戦争ごっこをする段階から本当の戦争、人殺しの時代へ。象徴的に描かれるグエルの父親殺しとスレッタのテロリスト殺し。ミオリネの反応は普通の人間のそれだろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月8日
前者については人間の生存本能の発露ではあるのだから、悲しい事故と言えるけどもやった本人にしてみたらそれで済んで良い話ではない。もっとも親殺しという舞台はガンダム世界ではよくある話ではあるのですが。グエルは一体どうなってしまうのか、これについても2期どう描くか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月8日
後者については直前までミオリネと同じ反応だったスレッタが一気に別人に振り切るという怖さ。宗教2世問題が昨年話題になったし今年も引き続き問題となっているが、その話と地続きな展開であろう。故にこの時代にこの物語を描く意味もある。しかし難しいのは母親の言葉は全く嘘ではないということ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月8日
確かにあの場面では生きるための選択を取らなければ、スレッタは死んでいたのだ。進めば二つ逃げれば一つ。物語の当初にその選択がおかしい場面になると思っていたけども案の定といったところ。スレッタが変化するシーンをドア、影から光、血溜まりへ、と場面転換で見せる絵作りは上手い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月8日
今回の件でミオリネとスレッタの関係は今までと同じとは言えない状況に。これも2期でどう変化するのか。トマトの暗喩は今回のラストに繋がっているのでしょう、育てるのなら別段トマトである必要はないのだから。他にもニカの扱いも気になりつつ。取り敢えずはスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月8日
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 深章 厄災篇 第12話 絶望の詩―アンフィス・バエナ―
ダンまち見た。絶望からの続き。ベル君は言うまでもなく、リリルカ達も絶望の状況。一人絶望に飲み込まれるカサンドラ。周りがやる気になっているのに、一人こういう奴がいると組織は崩れるもの。何をやっているんだと思っていたらダフネが鼓舞するのだから良いタイミング。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月7日
全員が覚悟を決めて階層主と対峙する。このまま行けばといったところだけども、そうは問屋は卸さないのも今作ではあるか。次回のサブタイが「犠牲」というのも気になります。一方ベル君はジャガーノートと深層で出会ってしまい。こちらは救いのない状況、どうやって逃れるのか。次回も気になります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月7日
にじよん あにめーしょん 第1話 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
にじよん見た。虹ヶ咲の4コママンガのアニメ化。虹ヶ咲のメンバーを頭身低くして3分間の日常を描くというもの。既存キャラを使用しているから紹介に時間は使わない。今回はファン代表の侑だから選べないというオチ。歩夢の気持ちが気になりつつ本編で妄執は克服したから別にいいのか。次回も見ます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月6日