甘々と稲妻見た。つむぎにどうやって野菜、特にピーマンを食べさせるか努力する話。確かに自分も子供の頃はピーマン苦手だったなーと父親と同じことを思いつつ。でも今でもセロリやらブロッコリー辺りは進んで食べようとは思わないけども。それはともかくグラタンに混ぜ込む発想は実用的。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月26日
何よりつむぎのダマにならないダンスというか呪文というかそれが滅茶苦茶可愛くて、自然と顔がほころびました。ここで完全に野菜を克服しないのが現実味だけど、美味しく食べるためには自分も一緒になって作るということなんでしょうね。当事者意識重要。元気な八百屋の娘も出てきてこれからも楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月26日