舟を編む見た。やっぱり空中戦仕掛けていた西岡にしっぺ返し。それが企業の中のケジメでもあるけれど、本人の意志を顧みない日本企業のダメさ加減というものも思ったり。出る杭は打たれるもの。そういう訳で今回のメインは西岡なのだけど、彼の目線の作り方が印象的だし、彼のやる気もまた良し。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年11月11日
一方で馬締と香具矢との関係性もまた一つ進もうとしているのはあって、長文で難解な恋文というものがまさに馬締の性格を物語っておりました。玄関先で待ち続けるのはどうかとも思うけどそれもまた彼らしさ。紆余曲折ある辞書編纂。次回はどのようなドラマが待ち受けているのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年11月11日