クラシカロイド見た。ワーグナーとベートーヴェンの勝負。大の大人が子供に喧嘩吹っかけるのもアレだけど、卑怯な手を使う子供も子供、といった感。お互いのレベルがしょうもない。でも過去のワーグナーのベートーヴェンへの憧憬も絡み合う構図は面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月14日
ワーグナーがリストに対して弱い立場にいるというのは、過去ワーグナーと結婚したのがリストの娘だったという話が設定として活かされているというのもあるのでしょうね。これは今後の伏線にもなりそうです。そしてカバ可哀想。次回はモーツァルト回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月14日