おそ松さん見た。ニート矯正施設が結局矯正施設に誰も行かないというオチになるのはビックリ。むしろ全員が矯正施設でのトンデモを体験するものだとばかり。でも誰を矯正施設に行かせるかを選ぶけど、結局選べないという人情噺的な話になるのは良かったです。これもまた親心。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月27日
であれば六つ子はそういう母親の愛情に応えるためにもちゃんと働けって話でもあるのですけどね。もっとも母親の本音が見られたシーンもあって、かなり毒吐いてたのも印象的でした。そして十四松の存在よ。昔なら座敷牢やな。他の2本は両者ともオチが弱くもう一声。次回はサバイバルだそうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月27日