レヴュースタァライト見た。ひかりが戻ってきた理由が明らかに。トンチキ決闘舞台はロンドンでもやっていたとは。それに負けて実際にきらめきを喪失したことから、その再起としての日本での舞台。しかしそれはひかりか華恋かを選ぶ道でもあり。両雄並び立たず、それがポジションセロ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月1日
しかしその運命をひかりと華恋は乗り越えて行けるのではないか。故にその想いの強さが無敵だったななを倒して新たな時代への扉を開いたのだと思うのでした。むしろキリンがななのリフレインに飽きたということなのかも。物語は後半戦。華恋とひかりがどうなっていくのか次回も目が離せません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月1日