火ノ丸相撲見た。個人戦。火ノ丸対千比路、火ノ丸対小関がメイン。千比路のポテンシャルの高さが伺える。しかしその多彩な技は彼の真の攻撃のための幻惑に過ぎない、というのは良い展開。末恐ろしい才能です。小関との取組も見応えありました。まさに真剣勝負。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月8日
相変わらず台詞量が多いのが微妙ではあったりするけども、台詞が多いからこそ、最後の火ノ丸と小関の我慢比べで台詞をオミットして息遣いだけで見せたシーンが効果的にはなりました。というかこういうシーンを描くための台詞ではあるよね、積み重ねというものは。取り敢えずは千葉県大会終了です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月8日