ピアノの森見た。パン・ウェイ回。彼の弾くショパンは阿字野壮介そっくりだが、そのものではない。そこに込められた彼の激情。ショパンの楽曲と相まって迫真的。長めのモノローグを見せつつ、客観性のある演奏シーンを挟むことで映像としての強弱が効いていて上手い。このバランス感覚は見事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月4日
観客に衝撃を与えた演奏は成功に終わった訳だけど、今度は彼に海も修平も対抗していかなくてはならない。二次予選、二人の演奏が始まります。覚悟を決めた感のある修平の演奏に注目です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月4日