ヒーリングっどプリキュア見た。新作プリキュア。シリーズ構成が香村純子さんなので、その時点で見るのは確定ではありましたが、第1話はしっかりと手堅い作りになっていて満足。のどかが病気だということは直接台詞で説明はしないで、描写で見せるというのは丁寧な仕事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月2日
だからプリキュアになった時の一つ一つの動きに驚くという、よくある流れも更に説得力があるのです。そして印象的だったのは、のどかの眼のアップ。純粋に彼女の意志の強さを表現するもの。病気であるが故に負けない、絶対に諦めない、そういったものを感じる良いカットでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月2日
今回のマスコットキャラが喋るということに気づいたのは結局のどかだけだったのだけど、彼女だからわかったのか、それとも違ったのか。所謂プリキュアになる素質があったか、ということにも繋がるのだけど。この辺りはおいおい分かることかもしれません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月2日
とまれ、今後プリキュアになる子との出会いも描きつつ、プリキュアとなって戦う必要十分な第1話でした。それはそうとEDでOPとEDのスタッフを表記したのはプリキュアでは初めてかな?今後もお願いしたいところですね、今まで作画陣の中で一緒に表記されてたので。というわけで一年間楽しみます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月2日