映像研見た。ロボットアニメ制作前夜。それぞれの拘りも、結局は浪漫に落ち着く辺りが良い意味でオタクだなと思うし、それが理解できない金森氏がいるから良いバランスになっている。アニメ制作は浪漫と現実のせめぎ合い。面白かったのは、映像研いるのに罵倒しているシーン。その後の机の描写も良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月3日
今回の妄想シーンはロボットが動き出すというものだけど、アニメとしてどう動かすんだろう?設定組み上げてロボットが立つシーンは見事。後は浅草氏の脱出劇というか、用意の良さには呆れ半分なギャグにもなっていて面白かったです。今回のエンドカードは秋鹿えいとさんでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月3日