銀英伝見た。今回も同盟側かと思ったら帝国側の話。門閥貴族から賊軍へ。全てはシュトライトが語ったブランシュヴァイク公の人となりに尽きる。貴族の傲慢さには誰も付いていかないのが真理。その点からして最初から勝負はついていたのだ。行きがかり上付き合わされる軍人も憐れだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月5日
今回からヒルデも登場だけど、彼女の父親も彼女の言をいれて委ねるというのは傑物でしょう。ヒルデが花澤香菜さんというのも良い配役でした。いよいよリップシュタット戦役開始だけど、ラインハルトとキルヒアイスが別れるシーンは結論を知っていると察するところも。次回は同盟側の話ですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月5日