銀英伝見た。ラインハルトが覇道を歩むきっかけとなったヴェスターラントの虐殺。当然手を血に染めることは今までもやったけども、それはあくまでも敵に対してのみ。しかしこれは違う。このことによりアンネローゼとの関係も悪化してしまうことを考えると、キルヒアイスの夢が切ない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月4日
勿論関係が悪化してしまうことは続くのだけど、それは置いておいて、今回はラストシーンのラインハルトの孤独を表した1枚絵が見事。覇道を歩む権力者は常に孤独。故にオーベルシュタインではなくてキルヒアイスを側に置いておくべきだったのに、と思わせる展開は上手い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月4日
もっとも最大に非難されるべきは、人間を何とも思わないバカな貴族なのだけど。メルカッツが言うように病気だと思わなければやってられない。いや、病人なら大人しくしてくれ、ということなのですけどね。とまれ今回の件でラインハルトの勝利は確実に。次回は同盟側です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月4日