プリキュア見た。仲間になったらお約束な喧嘩回ではあるんですが、根底に仲良くなりたいという気持ちがあるから、単純にボタンの掛け違い。お互いに足りない部分があって、それを補い合うのも仲間なのだと、そういう人間関係の大切なことを教えてくれるのもプリキュアという作品です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月1日
ちょっと険悪なムードになりそうな時に、のどかがまとめるというのも良い形。主人公らしさでもありました。今回はちゆがしょうもないダジャレでも笑うようなキャラ付けもあって、これもステロタイプではありますが納得のもの。ひなたのアホさ加減も相当だけど、気持ちは真っ直ぐなのも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月1日
なのでやっぱりこの3人の組合せにほっこりしちゃうのでした。今回の敵はタコモチーフだったのに、余り生きない作劇はちょっと残念、触手やぞ。いやそれはおっさんの要求過ぎる、ニチアサだ。次回はラテがどっかに行っちゃう話。同じような話が続くのはどうなの?と思いつつ動物だからしゃーなし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月1日