フルバ見た。透たちにはない大人の恋愛話なんだけども、同時に透のこれから行うことの苦難も改めて思う。同時に、大人の話だからこそ、繭子が子供みたく泣きじゃくるシーンがクリティカルに刺さる。舞台装置も無邪気な子供、犬と配置することで、更に彼女の号泣が際立つ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月23日
コンテレベルでの構図が練られたもので、それははとりの表情の作り方を見ても分かる。基本無表情故に笑顔の意味合いが強い。こういう状況を救いたいのか、単に茶化したいのか、紫呉の飄々さも良いアクセントになってました。幸せな結末までまだまだだけど、どう描くかが楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月23日