ゴールデンカムイ見た。キロランケたちが何故日本語が話せるようになったのか、という過去話がメインなのだけど、まさか教わっていたのがスパイで更にはその正体があの鶴見中尉だったとは。彼らの正体も知っていた訳だからむしろ彼らを利用しようと考えていた節もある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年12月1日
ということは鶴見は最初からアシㇼパの父のこともキロランケのことも知っていた訳で。ロシアへキロランケのことをタレコんだのも、また彼の最終目的も把握しているということか。過去と現在が上手く絡む展開に唸る。次回は杉元たちが追いつくようだが、ちゃんとアシㇼパと再会できるのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年12月1日