のんのんびより見た。年下のしおりの存在で、お姉さんにならなきゃと自覚するれんげ。子育ては家族だけでなく社会でするもの、という話はあるが、田舎だからできることでもあるのか。いや、それは我々市街地に住むものが捨ててしまったものではないか。そんなことをつらつら思ってみる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月23日
一方で赤ちゃんの頃から見ている子が、いつの間にか大きくなった姿を見て泣く、というのは酒の力もあるのだけど、実際自分のそういう年齢だから親近感。ラストの布団を直すれんげに、駄菓子屋が泣くというのは台詞がなくても伝わる良いシーン。ただ焼酎はストレートで飲まないで。次回は兄貴卒業式。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月23日