のんのんびより最終回見た。誰が黒板アートをしたのか、分校の卒業式はもっと偉い人来るんじゃないのか、ありがとうと言われても結局感謝の言葉も言わない兄等々、謎しかない卒業式は違和感しかなかったけども、今作の登場人物が勢揃いといった感のあるダンボール遊びは感慨深い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月30日
何よりオーラスのれんげの台詞が重い。田舎なんて同じような時間が毎日流れて代わり映えしない日々で退屈だ、と思っていたら同じ道はないと言うのだ。この視点は大切にしたい、特におっさんになると同じことの繰り返しで1年を過ごしている感覚なので。でもどうせ忘れるんだろうけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月30日
彼女たちの日常は続く訳だけど、取り敢えずは今回で一区切り。お姉ちゃんになっていくれんげ、ということを考えると、物語としてはここで締めるのがちょうど良いのかも。今シリーズも充分に和んだし、良い空気感を堪能しました。スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月30日