平家物語見た。倶利伽羅峠の戦い、平家都落ち。木曾義仲の粗野さが目立つ。そんな大将が率いる軍であるから乱暴狼藉も行う訳で。これでは平家がいなくなっても同じだ、ということで頼朝たちが求められる前提にもなる。びわは母親探しで行ったり来たり。ここに来て静御前との関係が?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年3月3日
都落ちする平家の悲哀は感じる部分もあるけども、諸行無常の成れの果て。清盛の死後、重盛がいない痛恨事。宗盛の器のなさを、危機が迫るタイミングで宴会を開くことでも表現する。次回以降で義経登場といったところか。平家滅亡のカウントダウンが進みます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年3月3日