呪術廻戦見た。前半沖縄、後半甚爾戦。前半については旅行を楽しむ理子の姿が、これから待ち受ける運命を思うと辛い。特にセリフなしのシーン。情感が籠もる。そして特徴的な目のアップ。生きていること、そしてこれからも生きたいことを示す目。結界維持のために人身御供になるのは理屈だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年7月22日
後半はともかくアクション。前半が比較的静だったのもあって、1話の中での緩急の付け方が上手い。今回も惚れ惚れするエフェクト、甚爾の殺人者であることが示される動き、画面に見入りました。しかし惨殺された五条だけどどうやって生き返るというか五体満足で戻ってくるんだろうか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年7月22日
理子の最期のシーンは、彼女が自分の意志で生きるということを決めた後だっただけに尚更辛い。またその決める過程を溜めて描いた分、銃で一瞬に殺されるシーンもまた緩急。漫画とアニメではこの時間の作り方において絶対的に差があるものだけど、こういう所に演出力を見るのでした。次回五条復活?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年7月22日