呪術廻戦見た。理子防衛戦。天元と同化する彼女だから未来が確定している。そんな彼女の青春劇は切ない。友達と元気に過ごしているから尚更。ただそれも空元気のようにも見える。五条と夏油の前の啖呵を見ても、それが彼女の本心ではないことは明らかだ。そんな彼女を目的に敵が迫る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年7月15日
だがその目的は彼女ではなく五条を弱体化させるための搦手のようだ。付け狙うは伏黒の父親のようだけども、その親子関係は希薄。この関係がどうなって今の伏黒があるのか。劇中「イケメン」という言葉に引っ掛かったが、2000年の現代用語の基礎知識には出ているらしいので2006年舞台の本作では納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年7月15日
今回も作画が豪華。アクションのタイミングが良い。止める所、動く所、そういうメリハリの付け方が心地良い。ガジェットも懐かしいのはあって、スライド式の携帯持ってたのを思い出しました。今度は理子の従者が捕まっているのだけど、これもまた搦手か。夏油と一緒にいた筈なのに。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年7月15日