響けユーフォニアム見た。合宿開始、そしてオーディション。漸く真由が本心で久美子にぶつかる。ずっと正論を言い続ける久美子だけども、オーディションの結果ソロに落ちてしまう。展開的に波乱を作るにはこれしかないので想定内だけども、ここから彼女がもう一度自分に向かい合うターン。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月26日
オーディションが終わってから、やっとこれが最後の合宿であり最後の高校生活での演奏であると気がつく辺りに取り返しのつかなさも。果たしてこれまでの久美子に絶対にソロをやるのだという執着はあったのかどうか。部長は部長、自分は自分。この両立の難しさ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月26日
ラストカットの蜘蛛の巣に囚われたアゲハ蝶が、まさに久美子が雁字搦めの状況を表している。関西大会で終わったらもうこれまで。故にもう全国に出るしか道はない。艱難、汝を玉にするか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月26日