怪獣8号見た。前半怪獣8号対保科。モノローグが多目なのはちょっと微妙な感覚はあったけども、緊迫感を伝える演出にはなっていたし、アクションとしても面白い。怪獣8号が何故保科を狙わなかったのか、そういう違和感の積み重ねで信頼を勝ち取るしかないけども、現状絶対怪獣殺すマンだから無理よね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年6月1日
結局怪獣8号がカフカであることは秘密のままなので、そのことがバレるかどうかという点が物語として横たわります。後半の宴会シーンも良い。命の遣り取りをするからこその真剣な語り合い。そして酒が入って本音が出て騒々しくなるのも生きているからこそ。誰も欠けたくないのも頷ける。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年6月1日
そしてカフカが正隊員に。ミナがちゃんと彼のことを覚えていたことが純粋に良いな、と思う一方で怪獣8号の件も考えるとなかなかに前途多難。怪獣9号は別人になり、怪獣10号もやってきてと次回から新展開。コミカルとシリアスのバランスも良くて今回も面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年6月1日