逃げ上手の若君見た。OPに出ている最後の郎党吹雪が登場。策士だが不器用というキャラクターを、孤児を助けるが食糧計画が出来ない大食漢という設定で見せる面白さ。村を守ろうとする時行の姿は鎌倉での辛い記憶もあるが故の選択。こういう人助けは武侠的な感覚もあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年8月18日
一方今回の敵は極悪非道の悪党。浄土系信仰の本質はこれだと改めて確信。こういう情け容赦ない彼らにどう対応していくのか。頼重が未来が見えなくなる、という話はなるほど。何故中先代の乱が結果失敗に終わるのか、という伏線にもなるのでしょう。それにしても冒頭のきららジャンプには苦笑でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年8月18日