クロムクロ見た。由希奈には戦う理由がないから迷う。そして剣之介も戦う理由はあるけども、それは自分に言い聞かせるもので不安定。戦って死ねっていうキャッチコピーが昔あったけども、そんなのは覚悟のある奴にしか言えない言葉。どうすれば由希奈に覚悟が生まれるのだろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月19日
多分この作品はここの由希奈の気持ちをどう解決するかで決まるとは思います。敵は結局70年代アニメの侵略者と立ち位置が変わらないみたいですし。親子の対話のシーンが餃子というガジェットを入れることで興味深くて、あれだけの餃子を作る間会話がないんですよ、黙々とやっている。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月19日
そういう時間経過による感情の爆発への蓄積を単純作業でやるから場面への説得力が増すというものでした。こういうパイロットが乗りたくないから逃げ出すというのはロボットアニメのお約束ではあるけども、今回の場合はどう決着させるのか。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月19日