ラブライブサンシャイン見た。ラブライブの予選か学校説明会かの二択を迫られるAqoursの面々。その答えはどっちも!というのは都合が良すぎる展開。でもそれを許してしまうのがラブライブ!という作品でもある訳です。そりゃ前作雪中行軍だってやりますよ。ダブルブッキングなんぼのもんじゃい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月21日
ここで語らなければいけないことは、こういう都合の良い話はリアリティがないから糞だ、ということではなくて、真っ直ぐに全部を選んで全部全力でやり遂げるのだ、という彼女たちの意志の素晴らしさなんですよ。この輝きが分からない人はもうこの作品向いてないとしか言いようがない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月21日
やっぱり全力でやった結末だし、ここで最初に作ったCDシングルの曲を流すことに意味がある。今回はこの作品が本当に好きな人を選別する作りだったのは確か。虹は誰にも見られる自然現象だけど、その意味合いを感じるのは受け手次第。自分たちは彼女たちの生き様に乗っていくしかないのですよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月21日
後はダイルビが至高という気持ちで溢れるよね。ユニットを超えた姉妹愛。こういう時にこそこの言葉を使うべきだ、尊い。そして汗に濡れたTシャツの影の付け方がともかくエロかったです、やっぱり二次元女子高生だな!というわけで今回もなんだかんだで満足でした。次回ダイヤ回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月21日