ラブライブサンシャイン最終回見た。求めていた輝きは最初から自分たちの中にあったというメッセージは、誰でも気持ちの持ちようで輝きを出すことが出来るということ。周りの変化、自分の変化、色々と要因もあるだろうけど、変わろうとするその一歩から道は始まる。そういうことを思う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月2日
その意味ではやはりこの物語は千歌だけでなくAqoursの成長物語であったということなのでしょう。結果的には閉校したけども、閉校した事実よりも彼女たちに残った輝きが重要なのです。多分自分たちはそんな彼女たちの輝きに魅せられたから、この物語を見続けたのでしょうね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月2日
でもその輝きというものは一瞬の燃え上がりがあるから魅惑的な訳で、後半の全員揃って歌うというシーンは展開的にも強引であるし、劇場版をやるということも含めて未練としか思えなかったりもする訳です。ある種悪あがきの物語の結末だから分からないではないけども、卒業生も戻ってライブは疑問符。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月2日
最終回としての終わらせ方としては蛇足とは思ったのですが、劇場版に続くからこれで良かったのかもしれません。最後のライブはエピローグではなくてプロローグ。未練の物語としか思えない続きだけど、その未練をどう断ち切るラストにするのか。取り敢えず待ち続けます。スタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月2日