レヴュースタァライト見た。華恋対純那再戦。敗北した者は退場する、という方式ではない所が物語としての現時点での甘さではあるが、舞台は一人でやるものでもないから、そういう話として考えれば納得。いや一人芝居ってジャンルはありますけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月20日
今回もキレていたのは演劇武闘シーンからで、マネキンがその他大勢で、その他大勢だった純那がヒロインを目指すという構図をアクションシーンでも作劇していたのは見事。しかしそれこそモブがモブたる所以でもあり、やはり彼女は王道のヒロインにはなれないということでもあるのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月20日
そもそもモブの中から矢を射るなんて攻撃はどう考えても脇役のやる戦闘方法だよね。そういう意味も含めて戦い方にも今後注目です。気になったのは、ななが教室にいた後に病室にもいたという作画ミス。2話からこれだと大丈夫か心配。物語は女の独占欲の話になりドロドロしそうで楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月20日