プリキュア見た。ハリーとほまれのフラグが更に立って薄い本も厚くなる。ってハリーの生殖ってどうやるんだ、やっぱりハムスターなのか。むしろハムスター形状で生殖器だけがデカくなるというエロ漫画的なアレなのか。まあそれもこれもクライアス社の改造のせいということで。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月22日
としょうもないことを書きましたが、ハリーの正体について今回で判明。でも過去は過去、今は今とするのは今作の特徴ですし、その流れにはなの過去も位置付けられるのでしょうから、今後の伏線的にもハリーがビシンの元には行かないのは当然の帰結なのでした。話引っ張るのかな、とも思ったけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月22日
ほまれの家庭事情も分かったけども、母親が工事現場で肉体労働という点からも、男性と女性の役割の差はないという今作のフェミニズム的な思想を感じた次第。テキ屋やってる元クライアス社3人も良い雰囲気でした。作画は青山充さん作監回なので、それはお察しということで。次回はさあやメイン回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月22日