俺が好きなのは妹だけど妹じゃない見た。富士見ファンタジア文庫レーベル作品のアニメ化。妹がラノベ作家になって、代理をラノベ作家志望の兄が務める話。内容自体は電撃文庫の後追いみたいなもので、最近流行ってる作品の要素を詰め込みました的な。新鮮味もないし、台詞回しにも飽きる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月12日
そういう作品だから冒頭にシスプリを持ってきたことが頂点だったのは否めない。こんなトンチキな作品が成立していたことに今となってはビックリ。というかランク高い声優さんのギャラでアニメ本編の作画も溶けそうになってた説はあるな。4話目ぐらいで厳しくなりそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月12日
後はこれが大賞でござい、と小説を見せるんだけど、あんな会話になっていない台詞の羅列が大賞な訳ないやろ・・・。もう少し見せ方は工夫出来なかったのか。その割にはエロシチュは頑張ろうとする志の低さに底を見る。自転車操業的にアニメ作るの本当に辞めたほうが良いですよ、そろそろ。視聴停止。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月12日