虹ヶ咲見た。宮下天王寺コンビ加入回。ソロライブをやる必然性は見えない部分はあるけども、度胸試しみたいな部分もあるか。むしろ今までの話がユニット単位という見せ方がメインではあった、ということなんだろうけども。考えてみれば同好会は一緒に同じことをやらなくても良いわけだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月28日
その意味においてはアイマス的な物語の作り方なのかもしれません、あれもユニットはあるけどベースとしては個人だし。今回は宮下愛を中心にして話が語られるのだけど、基本的に少年誌ヒーロー的立ち位置だから物語も作りやすそう。ダジャレ好きというキャラクターもなるほど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月28日
一方で気になるのは、なし崩し的にスクールアイドルを始めた天王寺璃奈の方で、自分の気持ちを表現するのが難しそうな彼女がどうするのか。あの顔を隠すモードがその答えだとは思うけど。そして朝香果林の加入する物語はどう描くか。今回は何故かフルネームで書いてみました。たまには。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月28日