プリキュア見た。みのりん先輩の面目躍如といった感のある今回。漸く新妖精も登場、長く掛かったね。冒頭で体力がないみのりと後半で知力・想像力のあるみのりとを描くことで、適材適所という部分も感じる。それでいて最後のキメは彼女なんだから、やはり今回は彼女の魅力溢れる話と言える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月11日
一方でパワーアップアイテムだと思ったら実は労いのお菓子というのが、女王様の優しさも感じつつも厳しさも思う。解決は自分たちの力で行わねばならぬ。それにしても高垣彩陽さんが悪役だけど、戸松さんと寿さんはプリキュアだったことを思うと、それも時代だなと思うのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月11日