クラシカロイド見た。そもそも大家が嘘ついて旅行行こうとするからこういうことになるのだ、とも思うのよね。人を動かすには嘘じゃなくて誠意がまずあるべき。と言ってもクラシカロイドは人とは違うと言われたらその通りだから返す言葉もなくて、実際彼らが家事をやれるかどうかは疑問符だよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) December 17, 2016
結局は彼らに家事は荷が重いし、爆発オチみたくなるのは見えてたから納得の展開だけど、結局全員連れて旅行するというのはもう大家もある種のブチギレ状態でもあったかな。でも最終解決でもあるのでした。友達なくすぞ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) December 17, 2016
今回は展開も小気味よかったし小ボケの挟み方のテンポも良かったのだけど、こういうネタの仕込み方はやっぱり松原秀さんの脚本でした、流石。個人的にはショパンが宅配便に逃げるシーンがツボ。そしてベートーヴェンが振られるのも面白かったです。謎の液体を吐く辺りもバカでした。次回はバッハ回?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) December 17, 2016