クラシカロイド見た。ベートーヴェンは実際コーヒー豆を60粒数えてコーヒーを淹れていたそうで、そのエピソードを元に彼の狂気が次第にエスカレートする物語。エリーゼのためにというよりもコーヒーのためにといった風情。杉田智和さんの怪演もあいまって狂気溢れる映像になったのは見事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月11日
冒頭からして頭がおかしい話だな、と予感させるのは流石松原秀さんの脚本といったところ。感覚的には松原秀的な意味で言うならば、ナイナイANNでコーナーが終わるぐらいの壊れ加減。この物語もそろそろ終わることを予感させるのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月11日