プリキュア見た。母親の夢のために我慢する子供。小学生卒業したばかりという子なのだから母親に甘えたい気持ちがあって当たり前。でも母親を気にさせてはいけないと子供ながらに笑顔でいるというのがいじらしいというか切ないというか。基本的にいちかは良い子であるのでしょうね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月10日
でもやっぱり強がりは強がりなのであって、しっかりと感情を吐き出さないとしこりに残ってしまうのは確か。それをキラキラルが生まれないという部分で描いたのは良いシーンでした。後は母親といちかを二人だけにする父親の優しさも良いですね。家族愛を感じました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月10日
そして母親にも夢ややるべきことがあるのと同様に、いちかにとってもやるべきことがあると別れるシーンが美しい。自分の気持ちは全てケーキに込めたのだからそれで良い。そういういちかの想いもまたストレートで良かったです。次回は過去世界かな?ビブリーの動向含めて気になるところです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月10日