クラシカロイド見た。ドヴォルザークとショパンのすれ違いというかショパンの思い込みというか。物言わぬ者への勝手な当て推量なんてこんなもの、ということをストレートに描いた怪作。カバは結局カバでしかないのに、そこに変な気持ちを込めるからおかしくなるのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月28日
そしてカバからド正論を浴びて恨むショパンの姿がギャグになっていて良かったです。引き籠もりなんてやっぱり良くないね。そして鰯の頭も信心からとはこういうことなんでしょう、宗教が生まれるのなんて簡単やな。次回もまた楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月28日