ラブライブサンシャイン見た。ダイヤ回。自分と後輩との距離に悩む彼女。でもその適度な距離感だからこそ彼女は輝ける訳で。それがダイヤらしさ、と言えば良いのでしょうね。最終的に自己肯定されるし嬉しさも誤魔化すような彼女だし、こういう部分に魅力があるキャラだと改めて思うのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月29日
特徴的というか今作は特に上手下手のキャラクター配置に気をつけているんだけども、基本的にダイヤを下手、他の3年二人を上手に置いて立場の違いを明確化させているのは良かったです。この構図は最後まで活かされるから、ダイヤの立ち位置は基本的には変わってないということなのです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月29日
ただ異なるのはその自分をどう受け入れられたかということ。結局は千歌が救うけど、相応しい役割なのでしょうね。リーダーシップ。基本的にはギャグ強めだったのも良かったです。花丸がうどんですか、コラボするの?次回はまた毛色の違う話になりそうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月29日